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ーエクステリアのクリーニングで外構を長持ちさせる基本とコツー

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エクステリアのクリーニングが大切な理由

エクステリアのクリーニングは、「見た目をきれいにするための掃除」というだけでなく、外構を長持ちさせる大切なメンテナンスです。家の外まわりは、雨風・紫外線・排気ガス・土埃などに一年中さらされています。定期的にエクステリアのクリーニングを行うことで、汚れの蓄積や劣化を防ぎ、住まい全体の印象や資産価値を守ることにつながります。

見た目の印象と資産価値を守る

門柱やアプローチ、駐車場、フェンスなどは、来客や通行人の目にふれやすい場所です。汚れやコケが目立っていると、建物自体が古く見えたり、手入れが行き届いていない印象を与えてしまいます。
定期的なエクステリアのクリーニングで、コンクリートの黒ずみやタイルの水垢、フェンスのホコリなどを落としておけば、建物の外観がぐっと明るく見えます。きれいな外構は、将来的に売却を検討する際にも評価につながりやすく、資産価値の面でもプラスに働きます。

汚れを放置すると劣化が早まることも

汚れをそのままにしておくと、見た目だけでなくエクステリアの寿命にも影響が出てきます。コンクリートにこびりついたコケや黒カビは、水分を含みやすく、ひび割れや凍害の原因になることがあります。金属フェンスに付着したサビや汚れも、放置すると腐食が進みやすくなります。
定期的にエクステリアのクリーニングを行い、汚れやコケを早めに落としておくことで、素材そのものの劣化を抑えやすくなります。大がかりな補修ややり替え工事を減らせるので、長期的に見ればコスト削減にもつながります。

掃除前に知っておきたいエクステリア素材の特徴

エクステリアのクリーニングを始める前に、まずは外構に使われている素材を確認しておくことが大切です。素材によって適した洗い方や注意点が異なるため、間違った方法で掃除するとかえって傷めてしまうことがあります。

コンクリート・タイルの汚れ方と注意点

駐車場やアプローチなどでよく使われるコンクリートやタイルは、黒ずみやカビ、タイヤ痕、泥汚れが目立ちやすい場所です。エクステリアのクリーニングでは、中性洗剤や専用洗剤を薄めてブラシでこすり洗いするのが基本です。
強い酸性洗剤や研磨力の高いブラシを使いすぎると、表面を傷めたり、変色の原因になることがあります。目立たない場所で試してから本格的に掃除を進めると安心です。

金属フェンス・門扉はサビに要注意

アルミやスチールなどの金属フェンス・門扉は、ホコリや排気ガス、雨水によって少しずつ汚れていきます。やわらかいスポンジや布で水拭きし、必要に応じて中性洗剤を使って汚れを落とすのが基本のエクステリアのクリーニング方法です。
傷がついた部分をそのまま放置すると、サビが広がることがあるため、早めに拭き取りや補修を検討しましょう。メッキ仕上げや塗装仕上げの場合は、メーカーのメンテナンス方法を確認しておくと安心です。

木製フェンス・ウッドデッキのケア

木製フェンスやウッドデッキは、ナチュラルな雰囲気が魅力ですが、水分や紫外線に弱く、汚れやカビが発生しやすい素材でもあります。エクステリアのクリーニングでは、まずゴミや枯れ葉を取り除き、やわらかいブラシで表面の汚れを落とします。
そのうえで、木部用のクリーナーや保護塗料を使って、汚れ落としと同時に保護も行うと劣化を抑えやすくなります。高圧洗浄を強く当てすぎると、木の表面がささくれたり傷んだりするため、圧力設定には注意が必要です。

自分でできるエクステリアのクリーニング方法

エクステリアのクリーニングは、プロに依頼しなくても、日頃からできる範囲のセルフメンテナンスを続けるだけで見た目が大きく変わります。ここでは、自分で取り組みやすい基本の方法を整理してご紹介します。

用意しておきたい基本の道具

エクステリアのクリーニングであると便利な道具の一例は次の通りです。
・デッキブラシ、たわし、やわらかいスポンジ
・バケツ、ホース、じょうろ
・中性洗剤またはエクステリア用洗剤
・ゴム手袋、長靴、汚れてもよい服
・高圧洗浄機(あれば便利)
特別な道具がなくても始められますが、ブラシの硬さを素材に合わせて選ぶことで、汚れを落としやすくなり、傷も防ぎやすくなります。

高圧洗浄機を使うときのポイント

エクステリアのクリーニングと相性が良い道具の一つが高圧洗浄機です。コンクリートの黒ずみやタイルの目地汚れなどは、高圧の水で一気に落とせることがあります。ただし、使い方を誤ると、表面を削ったり、目地材を傷める原因にもなります。
ノズルを近づけすぎず、最初は弱めの圧力から始めて様子を見ることが大切です。木部や古い外構、塗装面には強すぎる圧力をかけないように注意しましょう。エクステリアのクリーニング全体を高圧洗浄で済ませるのではなく、ブラシ掃除と併用するイメージで使うと安心です。

場所別の簡単クリーニング手順

エクステリアのクリーニングは、場所ごとに少しずつやり方を変えると効率よく進みます。
・駐車場のコンクリート
砂やゴミを掃き出したあと、水をまいてブラシでこすり洗いします。タイヤ痕が目立つ場合は、中性洗剤を薄めたものを使うと落ちやすくなります。
・アプローチやタイル部分
ホコリを掃き取ってから、洗剤を薄めた水でブラシ洗いします。滑りやすくなるので、仕上げにしっかり水で流すことがポイントです。
・門柱やポスト
やわらかいスポンジや布で水拭きし、細かな溝や取っ手まわりの汚れはブラシで優しくこすります。表札部分は素材に合わせて力加減を調整しましょう。

季節ごとのエクステリアのクリーニングのコツ

エクステリアのクリーニングは、一度に完璧を目指すよりも、季節ごとに重点ポイントを決めてこまめに行う方が負担なく続けやすくなります。季節ならではの汚れ方を意識しながら、無理のないペースで取り入れていきましょう。

春は花粉や黄砂の汚れをリセット

春先は花粉や黄砂が飛びやすく、ガラスやフェンス、カーポートの屋根などにうっすら積もったような汚れが目立ちます。放置すると水と混ざってこびりつきやすくなるため、シーズンの終わりにエクステリアのクリーニングを行い、軽いうちに洗い流しておくときれいを保ちやすくなります。
ホースで水をかけてから、やわらかいスポンジで優しく洗い、水でしっかり流すだけでもかなり違いが出ます。

梅雨〜夏はカビ・コケ対策を中心に

雨が多い時期から夏場にかけては、コンクリートや石材、北側の日当たりが悪い場所を中心に、コケや黒カビが出やすくなります。エクステリアのクリーニングでは、これらの汚れを早めに落とすことがポイントです。
市販のコケ・カビ取り剤を使う場合は、使用方法をよく読み、植物や金属に付着しないように注意しましょう。落としづらい場合は、部分的に高圧洗浄機を使うのも一つの方法です。

秋冬は落ち葉と滑り対策を意識

秋は落ち葉がたまりやすく、放置すると排水口の詰まりや、デッキ・タイルのシミの原因になります。ほうきやブロワーでこまめに掃き掃除を行うことも、立派なエクステリアのクリーニングです。
冬場は雪や凍結によって、タイルや階段が滑りやすくなることがあります。水をまきすぎず、融雪剤を使う場合は素材への影響も考えながら取り扱うと安心です。

プロのクリーニング業者に依頼するかの目安

日常的なエクステリアのクリーニングは自分でも十分に対応できますが、汚れの状態や範囲によっては、プロの力を借りた方が安心なケースもあります。依頼のタイミングや、業者選びのポイントを押さえておきましょう。

自分で落としきれない汚れや広い範囲は相談を

長年蓄積したコンクリートの黒ずみや、広範囲に広がったカビ・コケ、手の届きにくい高所のクリーニングなどは、無理に自分で作業するとケガや事故につながる可能性があります。
エクステリアのクリーニングに対応している専門業者は、汚れの種類や素材に合わせた洗剤や機材を持っているため、短時間で効率よくきれいにしてくれます。年に一度、または数年に一度、プロのクリーニングでリセットし、日頃は自分で簡単な掃除を続けるという組み合わせもおすすめです。

業者選びでチェックしたいポイント

エクステリアのクリーニング業者を選ぶときは、料金だけでなく、作業内容や実績もあわせて確認しましょう。
・どの範囲までクリーニングしてくれるか
・使用する洗剤や機材の種類
・素材を傷めないための配慮があるか
・これまでの施工事例や口コミ
などをチェックしておくと安心です。見積もり時に「どこがどの程度きれいになるのか」「落としきれない可能性がある汚れはどこか」など、具体的に説明してくれる業者だと信頼しやすくなります。
エクステリアのクリーニングは、外構を長く大切に使うための大事なメンテナンスです。日々の小さな掃除と、ときどきの本格的なクリーニングを組み合わせて、住まいの印象と快適さを守っていきましょう。

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